家庭用燃料電池(エネファーム)
ガスから「電気」をつくり
発電時の熱で「お湯」をつくります。
エネファームは、都市ガスと水蒸気(水素と酸素)から「電気」をつくる発電システムです。
また、発電の際に発生する「熱」を利用して、貯湯タンクの水を加熱して「お湯」をつくります。
発電量は、家で使用する電気の約65%
お湯は、必要量の大半をまかなえます。
はじまってますスマートなくらし
W発電で光熱費をさらにダウン
日中は太陽光発電、雨の日・夜間はエネファーム発電
2つの発電システムを組み合わせることで、より効率的に電気をつくりトータル発電量が大幅アップ!
購入電力を抑え、売電量の増加を見込めます。
